「ケアハウス」とはどんな施設ですか?
| ケアハウスとは 自宅での生活に不安がある高齢者の方が、食事の提供や生活相談などを受けながら、できる限り自立した生活を続けるための住まいです。一般型は、日常生活はご自身で行うことを基本とし、介護が必要な場合は外部の介護保険サービスを利用します。 |
1.入居を検討できる対象者
| ● 原則として60歳以上の方(夫婦等で入居する場合は、どちらか一方が60歳以上などの取扱いがあります) ● 身体機能の低下や高齢などにより、自宅での生活に不安がある方 ● 食事・身の回りのことなど、日常生活をおおむねご自身で行える方 ● 所得や健康状態など、施設の定める入居要件を満たす方 |
2.費用の考え方
| 毎月の費用の主な項目: ①サービスの提供に要する費用(本人・扶養義務者の収入等に応じた負担) ②生活費(食材料費・共用部分の光熱水費等) ③居住に要する費用(家賃相当) ④居室の光熱水費・日用品費など。 入居時の費用:保証金・敷金等の有無や金額は施設により異なります。介護保険サービスを利用する場合は、原則としてサービス費の自己負担(所得に応じて1~3割)や食費・日常生活費等が別途かかります。 |
3.介護サービス・生活支援
| 施設で受ける主な支援 食事の提供、生活相談・助言、緊急時の対応、生活上の見守りなど。具体的な支援内容・時間帯は施設ごとに異なります。 | 介護が必要になったら ケアプランに基づき、訪問介護・通所介護(デイサービス)など外部の介護保険サービスを利用します。利用できるサービスや受入れ可否は、要介護度・健康状態・施設体制等によります。 |
4.相談時に確認しておきたいこと
| □ 年齢・世帯状況・収入(費用負担の確認) □ 要介護認定の有無・健康状態・服薬状況 □ 希望する居室・食事・生活上の配慮 □ 月額費用の内訳・入居時費用・追加料金 □ 介護サービスの利用方法・対応可能な医療的ケア □ 退居・住み替えが必要となる場合の条件 |
ケアハウスは、介護の認定を受けていなくても入居できる施設です。
体験宿泊を取り入れている施設も多いので、見学・体験を十分にされてから
入居手続きされる事をおすすめします。